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ラジオディレクターの仕事が向いている人・持っていた方が良いスキル

えれくと

えれくと

元制作会社勤務で現在はフリーのラジオディレクター。ラジオ番組制作や音声配信、音声コンテンツで稼ぐためのノウハウや、フリーランスがブログで稼ぐための情報を発信しています。

『自分には音楽の知識がないからダメだろうか?』『機材に詳しくないからダメだろうか?』

本気でラジオディレクターを目指しているあなたは、こんなことに悩んでいませんか?

 

ラジオディレクターの私が、ラジオ番組制作の仕事が向いている人・持っていた方が良いスキルについてお話します。

結論を言います。

 

えれくと
「誰でもラジオディレクターになれます」

 

ではなぜ、断言できるのか?

このあとその理由について解説します。

 

 

 

ラジオ番組制作の仕事が向いている人

 

『コミュニケーション能力』がある人

これは一般的な仕事でもよく言われることです。

特にラジオの仕事をすると出会う人が圧倒的に増えるでしょう。

 

第一印象から会話が弾めば相手からも覚えられて仕事もやりやすくなります。

人間なので当然、会う相手から好印象を持たれた方が良いですよね?

服装はスーツを着る仕事ではないので、清潔感がある服装なら問題ありません。

 

そしてあらゆる仕事を経験していくと難しいミッションにも遭遇します。

例えば『どうしてもゲストで出演してほしいけどスケジュールの都合がつかない』。

 

これも対人間なので普段からしっかりと、タレント事務所のマネージャーとコミュニケーションさえとれていれば問題ありません。

言った言わないで相手を怒らせることもないでしょう。

 

『コミュニケーション能力』がある人は、ない人より間違いなく仕事が円滑に進むからです。

 

趣味の分野が広い人

これは決して深い必要はありません。

広く浅くの多趣味の方が色々なことに興味が持てるからです。

 

ラジオ番組制作はあらゆるジャンルの方の電話出演や中継、取材があります。

全く興味のない分野でも、元々が多趣味であれば興味を持って調べることができるでしょう。

 

また、無趣味の人よりは面白い演出をしようとあれこれ考えるはずです。

『趣味の分野が広い人』はリスナーにものを伝えるラジオ番組制作に向いています。

 

ラジオディレクターが持っていた方が良いスキル

 

音響機材に詳しい

基本は生放送の番組ではミキシングを担当するミキサーも放送に携わります。

特に彼らは音響専門学校や放送専門学校を卒業している方が多いので、音響機材に精通しています。

 

しかしラジオディレクターが一人で収録のミキシングや中継先で機材セットもすることもあります。

放送局にはあらゆる音響機材がありますので、自由に意のままに演出方法を考えるには持っていた方が良いスキル。

ですが、基本は制作会社で働いていても先輩から教えてもらえるので、気にすることはありません。

 

 

洋楽・邦楽問わず詳しい

ラジオディレクターは元々が音楽が好きな方が多いので、詳しい方が多いです。

 

音楽に詳しくなければ番組で流す曲にも四苦八苦するのではないでしょうか?

詳しい人は番組の流れで適切な選曲ができます。

 

えれくと
「ここで、この選曲がきたかー!」ってリスナーにも刺さる選曲だってできるはずです。

 

これも詳しいことに越したことはありませんが、一般的に有名なアーティストの曲は知っておきましょう。

 

 

私がラジオディレクターになれた理由

えれくと
私はずっとブラブラして生活していました。

 

ひょんなことに知人から「ラジオの仕事をしてみないか?」とお誘いがあったのです。

少人数の制作会社で急にディレクターが辞めたため、人が回らずにお声がかかった次第です。

 

しかし、私は人生の中で「ラジオをほとんど聴いたことがありません」でした(笑)

ミスチルの新譜は欠かさず買いますが、音楽だってそこまで詳しいわけではありません。

 

しかしこのままブラブラするわけにはいかず・・・

まずはラジオ局内を見学。

一通り見学したあとに制作会社の社長と面談。

 

えれくと
何とその場で入社が決まりました。

 

私はハッキリいってここまでの記事で挙げたラジオに向いている人でもありませんし、スキルがあるわけではありません。

 

しかしよく考えたら誰だって最初は未経験なのです。

スキルアップのために転職をするサラリーマンのような仕事ではありません。

 

ただ必要なことは『面白いことをやってやろう』

 

この気概だけなんです。

だから悩む必要なんてありません。

この気概があれば入社して3年もすればデカい顔できますから(笑)

 

 

まとめ:ラジオは地上波番組だけではなく音声配信の道もある

えれくと
私はラジオディレクターを10年続けましたが、退社しました。

 

理由は音声配信などWebの分野の方に魅力を感じていたからです。

 

 

今はテレビもそうですが、ラジオも例に漏れることなくコンプライアンスが厳しい世の中。

良かれと思ってやった演出が炎上する時代です。

地上波のラジオ番組でも広告収入は下がりっぱなしでネット広告の方が上回っています。

 

しかし世界的に見てもポッドキャストなど音声配信が勢いを増しています。

ラジオは今後もなくなるメディアではないですが、ネットでの音声配信メディアの方がさらに少人数でコストも掛かりません。

なんなら一人でも自宅で配信できます。

 

話をするのが苦手なら話ができるパーソナリティを見つけて、あなたがディレクターとなり配信で収益を挙げれば良いのです。

 

えれくと
ラジオディレクターは誰だってなれる時代です。

 

必要なことは『面白いことをやってやろう』という気概だけなのです。

 

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20代向け

 

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えれくと

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元制作会社勤務で現在はフリーのラジオディレクター。ラジオ番組制作や音声配信、音声コンテンツで稼ぐためのノウハウや、フリーランスがブログで稼ぐための情報を発信しています。

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