2023年Amazonブラックフライデー
2023年11月24日(金)0:00~12月1日(金)23:59
(先行セール)11月22日 (水) 00:00~11月23日 (木) 23:59
iPhone14 Pro 128GB がセール商品として発表されています。
2023年楽天ブラックフライデー
2023年11月21日(火)20:00~2023年11月27日(月)01:59
※獲得上限ポイント数(期間限定ポイント)
7,000ポイント(ショップ買いまわり)+2,000ポイント(ラクマ特典)
セール当日の12時からはジェラートピケの福袋が予約開始!
クリック戦争になるので、下記ページを必ずブックマークしておきましょう!
『AmazonAudible(オーディブル)』は以下の方におすすめのサービスです。
こんな方におすすめ
①読書をしたいけど時間をとることができない
②読書をしたいけど活字を読むのが苦手
③本を買うと部屋が嵩張って困る
学生の時は読書をしていた方も社会人になったら、めっきり読書の機会が減った方も多いのではないでしょうか?
しかし今では読書をせずとも音声アプリで読書が出来る時代。
『AmazonAudible(オーディブル)』はそんな夢みたいなオーディオブックなのです。
例えば通勤中の移動時間や晩御飯を作っている時に、読書が出来ることを想像してみてください。
本を読んで勉強しなければいけないことを『ながら聴き』で聴きながら頭にいれることができるんです。
そんなサービス画期的ですよね?
AmazonAudible(オーディブル)では「佐藤と若林の3600」を配信中!
「オードリーのオールナイトニッポン」でもおなじみ。
「どきどきキャンプ」佐藤満春さんと、「オードリー」の若林正恭さんが
2006年~2008年にかけて配信していたポッドキャスト番組。
ラジオ好きにはたまらないコンテンツを、オーディブルで聴くことができます。
30日間の無料体験もあり、12万作が聴き放題なので、Audibleのポッドキャストもぜひお試しください!
『AmazonAudible(オーディブル)』の登録方法と料金
AmazonAudible(オーディブル)とはどんな音声アプリ?
2021年はSNSの音声アプリ『Clubhouse(クラブハウス)』が話題になりましたよね?
最近ではTwitterのスペースなど、いま音声市場が盛り上がっています。
本家のラジオ局ですら音声市場を開拓している程です。
そして先日、Amazonオーディブルから発表がありました。
Amazonオーディブル、主要ラジオ局と連携拡大し、ポッドキャストを強化 TBSラジオに加え、文化放送・ニッポン放送等のコンテンツを配信へ
世界最大級のオーディオブック及び音声コンテンツ制作・配信サービスであるAmazonオーディオブックAudible(以下、オーディブル)は、主要ラジオ局である、文化放送・ニッポン放送と連携し、ポッドキャストを拡充させることをお知らせします。(出典元:PR TIMES)
関東主要ラジオ局である、文化放送・ニッポン放送と連携し、ポッドキャストを配信。
独自のコンテンツを追い求めるAmazonオーディブルとラジオ局がタッグを組んで、
これからさらに音声サービスの発展が期待されます。
AmazonAudible(オーディブル)の登録方法は?
順を追ってご説明します。まずは下記ページをクリックしてください。
アクセスしたら下記順番で登録が完了します。
Audible登録方法
①AmazonAudible(オーディブル)登録ページにアクセス
②Amazonアカウントでサインイン
③支払い情報登録(クレジットカードのみ)
④無料体験を試す
これで登録が完了します。
無料体験は、1アカウントにつき1度まで。
1度解約した場合は、再度会員登録しても無料体験を受けることはできません。
AmazonAudible(オーディブル)の月額料金はいくら?
月額1500円(税込)でいつでも退会できます。
2022年1月27日からは12万冊が聴き放題になるサービスが開始されます!
『AmazonAudible(オーディブル)』はオフライン再生が可能なのでWiFiいらず。
利用中の通信費も発生しません。
2022年1月27日以降の変更点は下記をご参考になさってください。
(引用元:Amazonオーディブル)
『AmazonAudible(オーディブル)』を利用してみた感想
私は無料期間で1冊聴いて解約しようと思いましたが、やめられませんでした(笑)

西野亮廣さんの『えんとつ町のプペル』の映画を観た後、
どうしてもこれが聴きたくなり、試しに5分間のサンプルを聴いてみました。
プロのナレーターの声で読み上げていることもあって全くのストレスフリー。
そしてあっという間に5分間が終了。
どうしても続きが気になって仕方ありません。
早速会員登録をして続きを聴きました。
全編で2時間59分あったのですが、シーンごとに区切られているため、
キリが良いところまで聴いて途中でまた再開。
聴き終わったページからすぐに聴けるのは嬉しいサービス。
まるでラジオドラマを聴いているような錯覚に陥りました。
全編を聴いてみて驚いたのは、読書と一緒であたまの中でイメージしながら
『読む』が『聴く』に変わっただけで、こんなに楽なのか?ということ。
例えば映像ではYouTubeやnetflix、PrimeVideoなど様々なサービスがあります。
しかし映像だけを見ている生活って疲れませんか?
そんな時、ながら聴きで本が楽しめる『Amazonオーディブル(Audible)』が心地良く感じました。
ドライブをしながら、家事をしながら、夜中にイヤホンで聴きながら。
私はポッドキャストを制作していたことが分かるので、
どれだけ丁寧に制作されているかも分かるのです。
西野亮廣さんの『えんとつ町のプペル』は、
Amazon Prime Videoでも配信がスタートしました!
まだご覧になっていない方は、ぜひAmazonプライムへ。
結論:月に1度、本を買う人は『AmazonAudible(オーディブル)』の方がお得
ハードカバーの本を1ケ月に1度購入するといくらかかるでしょうか?
1500円くらいですよね?
『AmazonAudible(オーディブル)』は1ヶ月の利用料金が1500円。
2022年1月27日からは1500円で15万冊が聴き放題になります!
その上、様々なサービスが利用できるのなら、
月に1回の割合で本を買う方は『AmazonAudible(オーディブル)』に会員登録をした方がお得です。
オーディブルこんな方におすすめ
①読書をしたいけど時間をとることができない
②読書をしたいけど活字を読むのが苦手
③本を買うと部屋が嵩張って困る
AmazonAudible(オーディブル)では「佐藤と若林の3600」を配信中!
「オードリーのオールナイトニッポン」でもおなじみ。
「どきどきキャンプ」佐藤満春さんと、「オードリー」の若林正恭さんが
2006年~2008年にかけて配信していたポッドキャスト番組。
ラジオ好きにはたまらないコンテンツを、オーディブルで聴くことができます。
30日間の無料体験もあり、12万作が聴き放題なので、Audibleのポッドキャストもぜひお試しください!